2008/06/08

Dyson

今日遊んでいたもの。
image
Dyson

haowanっていう外国の人のゲーム。
TIGSourceの自動生成ゲームコンペに出品されていたものです。

衛星を、植物みたいなのを増殖させて占領していくゲーム。
RTSなんだけど見ての通り、アートな感じです。
自分は凄く綺麗なゲームだなーと思っていたんだけど、
家族はみんなキモいっていってた。

有機的なデザインってそういうとこはあるわな。
みんなミュシャとかは綺麗とかいうくせにさ!

■遊び方
image

初期状態では衛星は一つだけ。
そのうちDysonという木が生えてくる。
Dysonは、その衛星の栄養を使って成長し、
Seedlingという種を作る。
image
SeedlingはRTSよろしく、
敵または誰もいない衛星にとばして攻撃させることができる。
攻撃は自動的に行われる。
image

全部の衛星を占領すればクリア。

 

■操作
マウスで遊ぶ。

  • マウスホイールで拡大縮小。
  • 自分の衛星からほかの衛星に左ドラッグすると、全員突撃
  • 右ドラッグで一匹だけ突撃
  • 衛星を何回か右クリックすると、何匹とばすか調整することができる。
    別の星を左クリックでその数だけ移動。

 

image

衛星を選択すると、その衛星の詳細を表示。
[PLANT]を押すと、種を10消費して新しいDysonを植えることが出来る。

 

■細かいこと

image

衛星には、それぞれにステータスがあって、根付いたDysonが作り出す種のパラメータに影響する。
黄色が種の体力、赤が攻撃力、青がスピードと再生能力(?)。
でも意識したことないや。

■作者さん

TIGSourceのIRCチャットで話してた時は、
デザイナーと一緒につくってるよ、という風に言ってた。

我々ももっと画面を作るのが得意な人と組めたらいいね。
絵とかドット絵が得意な人と組むのは良くあるけど、
画面デザインは全部プログラマーがやっちゃうからなあ。

■追記

大きな木は短時間で種を生産する。
それが分かってしまえばやることは大体決まってきます。

そのことをすぐに認識出来るような情報を入れた上で、
もう一つ戦略性があれば面白いんじゃないだろうか。
オープンソースだったらいいのになー

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/11/10

Generation/GENERATE見てきた

VJやメディアアートの人たちが使うMAX/MSPというソフトのイベントです。
主催はTokyoMaxUsersGroup。
http://www.digitaldj.jp/2007/11/08_170000.html
MAX/MSPユーザではないのだけれど、
映像生成系の人は今何やってるのか興味があったから見てきた。

以下感想、あまり詳しくないので間違っていたらごめん。


<出演者の多くが指摘していた問題>
「特定のツールで作ったものは、ツールの特徴が出てしまう」
たとえば、Jitterを使ったらJitter臭い映像ができるということ。

このあたりはツールの利便性と自由度のトレードオフか。

出演者の多くが
モーショングラフィックっぽい映像をやっていたので、
その辺の理由もありそう。
個性を出すのが難しいんだろう。
エレクトロニカをやる人間にとっても共通した問題だよな。

<VVVV>
・パラメータを大きさに割り当てるのは邪道
・シェーダを書ける
ProcessingやVVVVの強みらしい。
泡のような映像を描くデモ。メタボール?かなり高速に動作していた。

<NodeBox>
Pythonベースの映像向けスクリプト言語。
・Processingに似た言語仕様。
NodeBoxスクリプトをProcessingでそのまま走らせるデモ。
・PDFで出力可能。
PDF書き出ししたパスをイラレで読み込んで編集するデモ。
Processingに慣れた人なら便利そう。

<AIF ToolKit>
AdobeのFlash用エフェクト記述ツール。
GPUで実行されるので高速。
作成したエフェクトはPhotoshopなどのAdobe製品でも使える。
座標変換のデモ。

<Unity>
ゲーム向け。見た目はステージエディタっぽい。
オブジェクトに物理属性を設定して衝突させるデモ。
HTMLに埋め込むデモも。

<Lemur>
http://fladdict.net/blog/2006/06/lemu.html
イーフロンティアの人が持ち込んできていた、
独製の外部インターフェース。
マルチタッチパネルでMAX/MSPを操作できる。
UIは専用ツールで自作可能。
PCとはLANで接続。FMシンセの音色コントロールと演奏のデモ。
28万円もするらしい。
iPodTouchで似たようなことができないかなと思った。

以下は自分がVJについて思うこと。
・同期しきれてない感じがある
 レイテンシはあまりないはずだけど、なぜか遅れて見える。
 なんでだろうな。
 VVVVでいうオシレータのように、動きを補完していれば
 当然反応は遅れるけど。
 そうでないときも遅れて感じる。
 音声信号をソースにすること自体に納得できていないのかも。
 
・MGっぽいのばっか
 前述のとおり。生ポリで幾何学パターンっていうのも
 いつかは古びてしまうのかも。

・画面が狭い。
 20台以上のプロジェクターを用いて、
 映像をハコ全面の壁に360°投影するビデオの上映があった。
 ここまでできればいいな。ブレーカー落ちないのかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/11/04

気になるイベント

■Generation/GENERATE
2007.11.10(Sat) 18:00-21:00
at 西麻布 Bul-let's (http://www.bul-lets.com/)
Entrance 1000yen / 1drink

TokyoMaxUsersGroup は Max/MSP/Jitter を中心に、Audio/Visualプログラミングに関する情報交換を目的としたゆるやかな集いです。 第5回目の今回は「Generation/GENERATE」と題し、伝説のソフトウェア "nato.0+55"を駆る710beppoのvokoi、portable[k]ommunity の堀切潤らが登場。 その他VVVV,NodeBox,Jitterなど各ソフトウェアのエキスパートによる生成系映像プログラミングを時系列に沿って一挙紹介! さらにリリース前から話題沸騰、Maxの正規代理店イーフロンティアによるMax5のプレゼンテーションが急遽決定!新旧Maxの文脈を繋ぐ重要な夜になること間違い無し! もちろん初心者?非ユーザー大歓迎。 Maxに興味のある方ならどなたでも参加可能。 ノートPCの持参を推奨します!

ちょっと気になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)